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1. 匿名 2015/01/20(火) 14:00:34
「もともと高視聴率とは縁のない同枠ですが、『保育探偵』はスタート以来最低の初回視聴率を記録。前番組の『新・刑事吉永誠一』は初回7.6%、その前の『ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~』が7.0%ですが、さらにワーストを更新してしまいました」(芸能ライター)
12年にはオリコンが実施した「理想の父親だと思うお笑い芸人」で1位を獲得するなど、世間から完全に忘れ去られたわけではないようだが、最近の山口の露出減は異常事態だろう。さらに先日はTwitter上で、こんなトピックが話題になっていた。
「一部ユーザーが『ぐっさん着物のプロデュースなんかしてたの?』と、山口が着物ブランド『JAPAN STYLE』がコラボした子ども用着物の販売サイトをツイートしたところ、2,500を超える数がリツイートされました。販売元となる京都紅丸のHP上では、山口とのコラボが大々的に展開されていますが、本人が自ら宣伝したりニュースになったりといった、通常芸能人を起用した際に行われるPRはまったく行われていません。業界関係者でも、このプロデュースを知っているのはごくわずかでしょう」(同)
大々的な宣伝も展開されないプロデューサー業は、食い扶持を稼ぐための苦肉の策なのか、それともタレント活動自体がサイドワークとなってしまったということなのか? 連ドラ初主演で“消えた芸人”を返上するも、ワースト視聴率を記録した山口だけに、世間から「需要なし」とみなされないか少々不安になってしまう。
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16日にスタートした山口智充主演連ドラ『保育探偵25時~花咲慎一郎は眠れない!!~』(テレビ東京系)だが、2時間スペシャルだった初回放送の視聴率は4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわなかったことがわかった。初の地上波連ドラ単独主演で不調のスタートを切ってしまった山口だが、現在ネット上では別の意味で話題になっているようだ。