昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

[1. 匿名]

1. 演技できない子役にはおしおき。

出典：img.buzzfeed.com

セットで言うことを聞かない子どもは、「ブラックボックス」と呼ばれる部屋に連れて行かれ、氷の上に座らせるなどのお仕置きをうけた。

4. イメージを守るため、結婚しない、子どもは生まないと約束させられた女優たち。

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妊娠した場合は堕胎することが契約書に盛り込まれていた。ラナ・ターナー、ジュディ・ガーランド、ジャネット・マクドナルドは、虫垂炎や中耳炎だと偽って堕胎手術のために入院させられた。

7. ジョーン・クロフォードは目も漂白。

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クロフォードの自伝『My Way of Life』で書かれているスキンケアルーティン。週に1度、スチームを顔にあてた後に顔パック。パック中は、ホウ酸に浸したコットンをまぶたの上に置いていた。カメラの前でより輝く白目のためのケアだとか。

言うまでもなく、絶対ダメなやつ。真似しないでね。

↓他にも爆発事故で指を失ったりとか子役を脅したり薬を飲ませたりとか、ヒェッて感じでした…

昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

役者は命がけ。

[27. 匿名]

>>1
オードリーヘップバーンがマスカラ後に安全ピンで睫毛を一本一本綺麗に分けていたってエピソードはインパクト無いなぁ。
危ないけど、用は超丁寧にマスカラコームしてたって感じだし。

[47. 匿名]

>>1
>>2
>>44
そう。
お仕置きなんて生易しいもんじゃ無い…
【エプスタイン島】【アドレノクロム】
で検索してみなよ
CIAが陰謀論とか呼んで、さもオカルトみたいに
誤魔化して信じる人を馬鹿にする様仕向けてるけど
現実に起きてる事なんだよ！

[50. 匿名]

>>1
昔からのこういうハリウッドでの子役の扱いがあって、現代のエプスタイン島に繋がってるんだろうね

[64. 匿名]

>>1
ロマンポランスキー監督周辺の話は映画みたい、かつアメリカらしい恐ろしさがあると思った。

[78. 匿名]

>>1
「映画製作において、クロフォードは遅刻なし、セリフは完璧、プロとして完璧な人です。ただ、私とは合わない」
「死んだ人のことを悪くいうべきではないわ。いい話だけすべきよね…、ジョーン・クロフォードが死んだ、よかったわ」

ベティ・デイヴィス面白いｗ

[81. 匿名]

>>1
昔は日本でも、結膜炎やものもらいが出来たらホウ酸を水に溶かして目を洗ってたそう

[112. 匿名]

>>1
>>108
サンマが「たけしの部屋に行ったらバジャマ着たリエちゃんが居た」ってラジオか何かで言っていたらしい。
スポーツ新聞のたけし時事ニュースを書く記事で、宮沢りえが森田剛と結婚した時に「りえちゃんは小さい時からお母さんで苦労したから幸せになってほしい」みたいな事を言った記事で読んだ。森田剛みたいな奴と結婚はしてほしくなかった。みたいな事も書いてたよ。
篠山紀信の写真も撮影時までヌードって知らなかったみたい。篠山紀信が「何も知らないりえちゃんが可哀想だから〜云々」テレビで言ってた

[245. 匿名]

>>1
日本の子役は身長が120センチ越えると
呼ばれなくなるらしい。

[443. 匿名]

>>1
ビックリしたこれパート化してるトピかと思ってたw

ジュディガーランドは眠いって言ったら覚せい剤させられてたんだよね
で、寝られる時間ができたら寝なさいって言われて睡眠薬を飲まさせられてた
どっちも依存症になってしまったので
晩年は老婆のような見た目になってしまった
亡くなったのは47だったのに

詳しくは虹のかなたにという映画で観てください

[449. 匿名]

>>1
4は日本でも都市伝説としてあった。
昔はアイドルが虫垂炎で入院って言ったら中絶のことみたいな。