アラサー世代の懐かしい“○○デビュー”あるある4選
60コメント2020/05/31(日) 21:41
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1. 匿名 2020/05/30(土) 17:19:21
1. 奮発してオシャレ着を買ったけれど……
「雑誌に載っていた1万のトップスを奮発して購入したけれど、お金がないのでそれしか買えず。ほぼ毎日その服を着ており、逆にオシャレから遠のいた大学デビューの思い出……」(20代/住宅)
2. とにかく“足しまくり”メイク
「とりあえずデカ目に見せたくて、カラコンやつけまで盛りまくっていたこと。でもほかは割とテキトーで、眉毛はほぼ描いていなかった。ハイライトやシェーディングもしていなかったので、目だけインパクト大なのっぺり顔になっていました」(30代/通信)
3. はじめて髪を染めたけど、顔と合っていない
出典:googirl.jp
4. ダイエットをしたけれど、遊びすぎてリバウンド
アラサー世代の懐かしい“○○デビュー”あるある4選 | 女子力アップCafe Googirlgoogirl.jp新しい自分に生まれ変わるために、ひそかに“○○デビュー”を決行した女性もいるはず。でも理想通りにはいかず、四苦八苦したことも……。またいまでは考えられないけれど、アラサー世代ならではのイメチェンもあったようで……?
ダイエットでリバウンドは私もありました。
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