小泉進次郎風に話すトピpart3

[473. 匿名]

発送直後から考えているんです。
まだ私のマスクが届かないと。
こんな時、こう思うんですね。
すぐに届いてしまってはつまらない。
届かないからこそ価値がある、と。
私宛のマスクが今、地球の何処かでこちらに向かっている。
そう思うとね、到着を見届ける可能性があるわけです。
身に着けるよりもね、この待つ時間を大切にしたい。
到着してしまっては、もう待てないのでね。
到着しているんですから。

[475. 匿名]

最近ずっと考えていたんですよ。
シャンシャン、いつか中国に帰ってしまうんだなぁって。神戸のタンタンは帰ってしまいますからね。つまりそういうことなんです。

しかし、絶望の中にも希望はあるんです。>>473 の進次郎が言うようにアベノマスクが今、地球の何処かでこちらに向かっている。それは一旦ブラジルに立ち寄ってるかもしれないし、トランプ大統領の鼻息の前で震えているかもしれない。

そういうあらゆる可能性をはらみながら、地球の何処かでアベノマスクは健気に私たちの元を目指しているし、そうやっていつか世界中に散らばったシャンシャンのDNAと混ざり合うから…それがタンタンとおにいとのEternalだし。

いいじゃないですか、白黒マスク！ 一緒に待ちましょう！