飼い猫と離れるのが辛い

[346. 匿名]

昔短期の語学留学で3ヶ月家を空けた。出発する朝、まだ私の横で寝てた猫に「行ってくるよ」って声かけて、飛行機の中で号泣した。家族よりも友だちよりも猫に会えない事が辛かった。
帰国した日の夜、ベッドに猫が入ってきてまた泣いた。3ヶ月離れてても忘れてなかったと思う。

その後14歳で亡くなったけど、亡くなる前の3ヶ月は寝たきりの介護生活。もうきっと長くは生きられないだろうからあとちょっとしか一緒にいられないなら私の生活全部捧げてもいいと思った。遊びにも行かずに仕事のお昼休みに10分でも帰ってた。

動物に興味ない人にはこの感覚分かんないんだろうなぁ。すごく大事な存在。

[357. 匿名]

>>346
わかります！
我が子のような、相棒のような、本当にかけがえのない存在なんですよね。
守ってあげなきゃいけない相手だけど、こっちも守られているような気もする。
猫又になってもいいからずっと一緒にいてほしいとも思ってしまいます笑