相手に非がある出来事の乗り越え方
312コメント2020/06/25(木) 11:42
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161. 匿名 2020/05/28(木) 06:05:32
>>74
「「二の矢を受けるな」という言葉を返しくれました。
許せない気持ちになるのは当然だけど、その人のことを思い出すたびにあなたは傷つくのは
何度もその人に傷つけられるのと同じだから
自分のために少しずつ手放しなさい、という意味でした。
私は「人生には負け戦があるんだ」と気づいた時にようやく受け入れることができました。
なんの利益も教訓もなく、ただ負けて傷ついてしまうことがあるんだ…と。
「私はあの時負けた。それはもうどうしようもない。因果応報などない。自分にできることはなかった。次はもう負けない」と負け(自分だけが理不尽に傷ついて相手はノーダメージだと言う事実)を受け入れてようやく
前に進めました。 」
これ、本当に分かります。
というか、半年以上経つのに2の矢を受け続けている状態でした。
自分が幸せでいるのが復讐、と思ってもみましたが、そうすると相手の幸せも許せなくなり、しんどくなるのは捕われているからなのだと昨日思ったところで。
手放す、復讐もお任せ、という言葉はちょっと気持ちが楽になりました。
自分の負けを認められない所もありましたが、確かに過去は変えられないし、受け入れるしか無いですしね。
74さんの「負けない」方法は「泣き寝入りしない」(違ったらすみません)でしたが、私は相手の拗らせた承認欲求に巻き込まれて大切にしたかった時間を奪われてしまったので、次同じ様に自分の大切な時間を奪われない為にはどうしたらいいか、を考えてみたいと思いました。+25
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