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1. 匿名 2020/05/25(月) 12:52:37
■『ガチバンMAX』(2010)
■『ふがいない僕は空を見た』(2012)
■『ラストコップ THE MOVIE』(2017)
■『東京喰種 トーキョーグール』(2017)
■『犬猿』(2017)
■『Diner ダイナー』(2019)
■『初恋』(2020)
どんな役を演じても違和感がないですよね!
皆さんはどの作品がお気に入りですか~?+66
-18
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83. 匿名 2020/05/25(月) 15:41:54
>>1
最近のだと初恋見た。
映画としても面白かったけど、抑えた演技で芯が通っててよかった。
朝ドラの役とは、また全然違う。+19
-2
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NHK連続テレビ小説「エール」で、作曲家を志す主人公・古山裕一を、時にはコミカルに、時にはシリアスに、いきいきと演じている俳優の窪田正孝。その演技の引き出しの多さに驚くばかりだが、彼が俳優として積み上げてきたキャリアをひもといてみると、思わず「なるほど!」と唸ってしまう。“カメレオン俳優”という表現はあまり安易に使いたくはないが、窪田に関してはまさにこの言葉がピッタリ。喧嘩上等のヤンキーから人肉を喰うダークヒーロー、さらには純愛に目覚める余命わずかのボクサーまで、変幻自在の窪田の魅力をたっぷりと堪能できる映画を振り返る。