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1. 匿名 2020/05/21(木) 12:09:17
「親指シフト」とはPCなどで日本語を入力する際にローマ字入力ではなく日本語の50音で入力する方式だが、「かな入力方式」とは違い「親指キー」により配列をシフトさせることでタイピングする範囲が狭くて済む。
北川悦吏子さんは5月19日にこのことを報道で知り、「本当にこの時を恐れていた」とただならぬ様子でツイートした。何しろ「半分、青い。が間に合って良かったと思っていた。私、これが来たら筆を折る覚悟だった」というから深刻だ。+5
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7. 匿名 2020/05/21(木) 12:11:25
>>1
慣れたらローマ字入力の方が速いし頑張れ
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63. 匿名 2020/05/21(木) 13:04:34
>>1
もう既に筆は折れてますよ!+16
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89. 匿名 2020/05/21(木) 14:12:22
>>1
いつも思うんだけど、この人って衣装も自分で選んでるんだよね?
ドットとかフリフリとか似合わないのに好きだよね…+5
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118. 匿名 2020/05/21(木) 21:11:05
>>1
作家さんで親指シフトキーボードを使っている先生は多いよ。ガラケーみたいに。これしかダメみたいな立ち位置なのかも。+3
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北川悦吏子さんはドラマ脚本家やエッセイストとして知られるだけに文章を書くことは仕事と切り離せない。パソコンで文章を書く際にはローマ字入力でなく「親指シフト」という方式を使っているという。ところが「愛されて40年『親指シフト』のキーボード商品、来年5月で販売終了」と報じたニュースを知って、Twitterで「ヤバイ! 来てしまったこの時が!! 私が生きてる間に!!」と動揺を隠せないようだ。