-
1. 匿名 2020/05/18(月) 17:40:30
出典:c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp
TV界席巻した織田無道さん 余命1年と言われた末期がん告白|日刊ゲンダイDIGITALwww.nikkan-gendai.com“怪僧”といえば、世界史ならば帝政ロシアのラスプーチン。日本のテレビ界だとこの人、織田無道さん(67)を思い出す。90年代のオカルトブームの際は、水晶で霊視する霊能力僧として引っ張りだこだった。日刊ゲンダイでは6年前に取材しているが、さて今どうしているのか?
「『余命1年。それどころか今日、明日死んでも不思議はない』と言われたのが2年前の6月でした。実は私、がんなんです。それも直腸、大腸、胃、腎臓、肝臓、肺と全身ががんだらけ。肺なんて25カ所目の転移ですからね。ステージ4? そんなもの、とっくに突き抜けてますよ」
複数の病院を受診するも、答えは「余命1年」ばかりだったそう。
「そこまでハッキリ言われたのが、むしろ良かった。中途半端に夢や希望を持たされたら気持ちが切り替わりません。『じゃあ、一般的な抗がん治療は一切拒否して、自分がやりたい治療を体験して、必ずや克服してやるぞ!』って心が奮い立ちました」
「総額3000万円以上、使ってますね。1本2万円のドリンクを毎日、グビグビ飲んでたこともありました。でも気をつけてください。経験からいうとほとんどが詐欺ですから。善良な坊主をだまそうなんて不届き千万、間違いなく地獄行きです。ハハハハハ」
それで今は?
「ある薬を試しています。効果があった暁には皆さんに情報公開するつもりなので、乞うご期待。そう簡単に死にゃあしませんよ」+211
-9
-
29. 匿名 2020/05/18(月) 17:46:23
>>1
その写真、悪い顔にも見えるし、いい顔にも見えるから不思議。
でも耳は立派ねw+51
-0
-
44. 匿名 2020/05/18(月) 17:49:51
>>1
1本2万円の怪しいドリンク。自らの身体を実験台にして民間療法を試してくれてるんだね、でも余命1年でまだまだお元気そうなので効いてるのかも。+46
-3
-
117. 匿名 2020/05/18(月) 22:27:50
>>1
煩悩の塊だな+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する