274コメント2015/01/17(土) 23:28
1. 匿名 2015/01/16(金) 07:39:51
飼い犬が女児にかみついたのに救護せず立ち去ったとして、和歌山県警御坊署は15日、同県御坊市湯川町小松原の主婦、中岡亜樹子容疑者(32)を過失傷害、保護責任者遺棄などの容疑で逮捕した。女児は左目裂傷や左手骨折など重傷を負った。逮捕容疑は昨年9月3日午後4時35分ごろ、自宅近くの神社で飼い犬(体長約70センチ、体重約35キロ)をリードなどでつながずに散歩中、犬が小学2年の女児の顔などにかみついたにもかかわらず、救護活動をせずに犬を連れて立ち去ったとしている。
+1188
-7
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
関連キーワード
飼い犬が女児にかみついたのに救護せず立ち去ったとして、和歌山県警御坊署は15日、同県御坊市湯川町小松原の主婦、中岡亜樹子容疑者(32)を過失傷害、保護責任者遺棄などの容疑で逮捕した。女児は左目裂傷や左手骨折など重傷を負った。逮捕容疑は昨年9月3日午後4時35分ごろ、自宅近くの神社で飼い犬(体長約70センチ、体重約35キロ)をリードなどでつながずに散歩中、犬が小学2年の女児の顔などにかみついたにもかかわらず、救護活動をせずに犬を連れて立ち去ったとしている。