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1976. 匿名 2020/05/14(木) 23:31:42
>>63
確かに。
いい男は、人間性も高く、社会性もあるから、
仕事できて、それなりの収入を得てる。
若いならまだ低収入でもわかるけど、
未来のない低収入の人って、
収入以外の魅力も大抵持ち合わせていない。
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2000. 匿名 2020/05/14(木) 23:37:55
>>1976
早稲田出身だけどそれは一概に言えない
同級生では性格が悪くムカつくくらいに要領の良い奴ほど一流企業に就職して出世している
闘争心が高くて自己利益のために他人を蹴落とすのを厭わないからだと思っている
林修も性格の悪い人ほど収入が高いと言っている
嫌な人は、人間関係を重視せず同調性が低いタイプ
「いい人」より「嫌なヤツ」が得することに、ちょっと許せない気持ちが出たかららしい。
今回のお題は、米ブロガーのエリック・パーカー氏が書いた話題のベストセラー本『残酷すぎる成功法則』(日本語訳は飛鳥新社)からピックアップした。
いい人とは、人と仲良く付き合いを重んじるタイプを指し、一方、嫌な人とは、人間関係を重視せず同調性が低いタイプを指すという。両者を比較すると、平均年収で、嫌な人の方が1万ドル、日本円にして約100万円高いというのだ。
これは、米誌「ハーバード・ビジネス・レビュー」の調査から分かったことだとした。話題の本では、短期的に見ると嫌なヤツの方が上手くいく、というデータがたくさんあることも示されているという。
また、どんなに見え透いていても、ゴマすりは続けた方が効果は絶大であると示されたこともあるという。これは、米スタンフォード大学ビジネススクールのジェフリー・フェファー教授による研究だとした。
林さんは、ゲーム理論で「囚人のジレンマ」と呼ばれるゲームを出演者にやってもらい、いい人だと損をすることがあることを解説していた。
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「いい人」と「嫌なヤツ」でどちらが得をするかについて、予備校講師の林修さん(52)が米ブロガーの本を元にテレビで解説したところ、ネット上でその是非などを巡って議論になっている。「いい人より嫌なヤツの年収は100万円高い!」。林修さんがTBS系で2018年4月29...