【実話】怖すぎない『怖い話』『不思議体験談』を語るトピ

[424. 匿名]

ある夏の暑い日、重い生理痛でふらふらになりながらうたた寝をしていた　そしたら耳元で『○○月○○日』とハッキリした声が聞こえ、はっとして目が覚めた　亡き父のために買った仏壇の前で寝ていたのだ
父親の声ではなかったよなーと思いながら、その日は何なの？ヒントちょうだい、と仏壇に手を合わせたけど何も応えてくれなかった
夢だったのかなーと思いつつ、その日付に合わせて有休をとって家から出ずに待機してた　結局何事も起こらなかった　やはりただの夢だったのであろう

それから何年も経って、今ふと思った　何年っては聞いてなかったな　日付も忘れたけど