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1. 匿名 2020/05/07(木) 13:20:43
佐藤は親しみやすい上に、いい意味で色気を感じさせることがないため、女性層やファミリー層にもウケがいい。どちらも現在のテレビ番組にとって最重要な視聴者層であり、その他の層からも批判される要素がないから、制作サイドはどんなターゲットで、どんなスポンサーの番組でも安心して起用できるのだ。
所ジョージ、南原清隆、有吉弘行、堺正章などの大物MCから愛されているのも、佐藤が現場のムードを温かめているからではないか。
そしてもう1つ忘れてはいけないのは、佐藤が芸歴20年目のベテランであり、今年7月に30歳の節目を迎えること。小学生時代から習慣づけてきた礼儀と笑顔、共演者やスタッフの意図を汲み取る力、上下の世代をつなぐやわらかさなど、一見地味だがアシスタントに起用されるさまざまな要素を持ち合わせている。
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25. 匿名 2020/05/07(木) 13:26:04
>>1
何か頭の弱そうなところが
見ててちょっとイラつく+20
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63. 匿名 2020/05/07(木) 13:42:31
>>1
今年7月に30歳の節目を迎えること。
↑まじか!せいぜい26歳くらいだと思ってたわ。
確かにずっと地味ーに写ってるよね。目立たない感じだから、雑誌ではけっこう人気モデルみたいなノリでびっくりした。
良くも悪くも印象に残らないからアシスタントとしてはいいかもね。+79
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82. 匿名 2020/05/07(木) 14:03:24
>>1
ウッチャンやナンチャンから好かれてるイメージ!
ウッチャンは、王林もよく出してるよね。+37
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本来、娯楽であるはずのエンターテインメントに関するニュースまで、新型コロナウイルス絡みの重苦しいものばかりになってひさしい。そんな中、今春にレギュラー化された『有吉の壁』(日本テレビ系)が底抜けの明るさで視聴者に笑いをもたらしているが、ムード作りに一役買っているのがアシスタントを務める佐藤栞里。「自分以外はすべて芸人」という視聴者に近い立ち位置から進行役を務めるとともに、その笑顔で有吉弘行の毒を中和するような役割も担っている。