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1. 匿名 2020/05/06(水) 21:55:47
「日本エレキテル連合の露出が激減した原因には、やはり2人のトーク力の低さが挙げられるでしょう。ネタの最中は〝朱美ちゃん〟と〝細貝さん〟を演じているせいか饒舌な2人ですが、メークを落とした状態だと素人同然のトーク力。さらに流行語大賞の受賞後は朱美ちゃんネタも封印してしまったため、消えていくのは必然と言えました」(芸能記者)
しかし、独特の世界観で作り上げるコントには根強いファンも多いようで、毎年のように単独ライブを開催してそこそこ席が埋まっている。
(中略)
「昨年には一般女性の〝ひょっこりちゃん〟との結婚を発表したくらいしか話題にならなかったひょっこりはんですが、今もマイペースに活動を続けているようです。現在は新型コロナウイルスの影響を受け、芸人たちも新たなビジネスを模索しているところですが、ひょっこりはんはSNSを中心に多くのイベントにトライしていますね。4月末には外出自粛のせいで退屈している子供たちを対象とした『ひょっこり幼稚園』という企画を立ち上げています」
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13. 匿名 2020/05/06(水) 21:58:13
>>1
ひょっこりはんはうまくEテレとか子供向け番組にはまれば生きていけそう
それが難しいんだろうけど+190
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浮き沈みの激しい芸能界では、瞬間風速で人気が出たにもかかわらず、1年とたたずに消え去ってしまうパターンも決して少なくない。一瞬とはいえ平成の末期を盛り上げてくれた「一発屋芸人」は令和の現在、どう過ごしているのだろうか。