はあちゅうさん コロナ禍で新著の重版「珍しくかからない」…リプにも反応

[1910. 匿名]

返信です

「私にとってのフェミニズムは、『自分の努力で変えられないこと』で差別されないこと」｜子供がずっと欲しかった｜はあちゅう - 幻冬舎plus

「私にとってのフェミニズムは、『自分の努力で変えられないこと』で差別されないこと」｜子供がずっと欲しかった｜はあちゅう - 幻冬舎plus 自分サイズが見つかる進化系ライフマガジンカートログイン新規会員登録新着記事人気ランキングカテゴリから探す著者から探...

[1913. 匿名]

>>1910
・「はあちゅうさんは仮面夫婦だ」と言われた訳ではないのに何故か長々と弁解のような説明
・フェミニズムをどう捉えたか、どんな本に出会ってフェミニズムについて考えたか聞かれているのに、なぜかはあちゅうさんからのフェミニズム本のおすすめ(読んでいただきたい、と上からな言葉遣い)

負けたくないみたいな気持ちがよく現れていると思いました

[1935. 匿名]

>>1910
仮面夫婦じゃないもん！のくだり、アンチフィルターを外して気持ちに寄り添うつもりで何度も読んでみたけどまったく理解できなかった。私には共感できないとかの次元じゃなくて本当に何を言ってるのか分からない状態。

あとパートナーに好きな人が出来てじゃあさよならってフラれる事、自分はやってもいいけど相手にやられると裏切られた気持ちになるから嫌だって。
よくこんな自分勝手そのものみたいな言葉をもっともらしく書けるなぁ…。終始こんな感じだから読んでる自分の方が頭おかしいのかなって錯覚してしまう文章。
花田さんこんな手紙に返事書かずに終わってよかったね。

[1959. 匿名]

>>1910
他の人と関係持ちながらとる、愛し合ってる体裁ってどんな体裁？
ここで書かれてる愛は、恋人への愛で、家族へ向けたものじゃないんだ。この回しか読んでないけど、恋人への愛だけを語ってるの？家族がいる人の文章じゃないみたい。
子どもへの感情はどうなんだろう、とかいろいろ質問したくなりました笑