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  • 1. 匿名 2020/04/20(月) 21:53:34 


    「エール」古川雄大 鮮烈朝ドラデビュー!強烈キャラ「ミュージックティーチャー」いきなりトレンド入り― スポニチ Sponichi Annex 芸能
    「エール」古川雄大 鮮烈朝ドラデビュー!強烈キャラ「ミュージックティーチャー」いきなりトレンド入り― スポニチ Sponichi Annex 芸能www.sponichi.co.jp

    俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の第16話が20日に放送され、朝ドラ初出演となる“ミュージカル界の次世代プリンス”俳優の古川雄大(ゆうた=32)が初登場した。


    古川が演じるのは、音の歌の先生・御手洗清太郎。音楽を学ぶため、ドイツに留学した経験がある。この日は終盤、音への指導シーンに登場。「マーベラス、ファンタスティック!」「先生はやめて。堅苦しいの、嫌いなの。私とあなたはフレンズよ」「御手洗さん?シャラップ!敬語は使いなさいよ」「親しき仲にも礼儀ありよ」「ミュージックティーチャーと呼びなさい」などとハイテンションぶりが印象的だった。

    古川は「御手洗はトランスジェンダーなので、演じる時には“同性が好き”ということを誇張しすぎないように意識しました。実は最初に御手洗の台詞を台本で読んだ時は、とてもハイテンションで、かわいらしい印象を受けました。ですが、オーバーにやりすぎないよう、なるべくナチュラルに皆さまに自然に受け入れてもらえるような人物にしたかったからです」と役作り。

    「御手洗自身はとても感情表現が豊かで、外国への憧れや、自分自身の夢など、常に自分がステージに立っているような感覚で日常を過ごしている人物です。ですが、昔はたくさんつらい経験をしていて、たくさんのエールをもらってきているからこそ、今の御手洗がいると思います。御手洗のエールが、音さん、裕一さんを通してドラマを見てくださっている皆さまに届くことを願っております」とアピールしている。

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