全国民に一律10万円支給 マイナンバーカード活用も
4787コメント2020/05/09(土) 17:45
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17. 匿名 2020/04/18(土) 09:27:48
カード作らないともらえないの?+875
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1227. 匿名 2020/04/18(土) 12:01:09
>>17
役所勤務の者です。
私の経験を話します。
ある女性が夫からのDVで関西地区→関東地区に転居しました。
DVの場合、警察への被害届出があれば住民票の異動をしなくて良い場合があります。
住民票所在地と実際の居住地が違うわけです。
それで、この人の生活保護申請があり、調査したところ4つの自治体から生活保護費を受けていたことがわかり、重複受給している時期があることも判明しました。
結果、一ヶ所のみの支給となりましたがマイナンバーはそういうことを阻止する目的もあるのです。
お国が全てを管理する=不正を阻止することが大半の目的です。
収入があるのに申告せず脱税する者、生活保護を不正受給する者。
マイナンバーをあまり良く思われない方も多いですが、大半の国民は真面目な納税者だと思われますので、一部の不正をする者を無くすためが大きな目的だということを理解して頂ければと思います。+310
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2257. 匿名 2020/04/18(土) 16:09:38
>>17
>>1227です。
マイナンバーカード作成を批判する方が多いので役所の役目などをお伝えしたかったのです。
回答になっていなくてすみませんでした。
今回の政府の給付金についてですが、カードが無くても申請は可能でしょう。
ですが、番号は必要になると思います。
国民皆さんのお手元に届いたのはマイナンバー通知カードといいます。
番号が書かれただけのものです。
自身で役所に申請して作成するのがマイナンバーカードといいます。(写真添付)
マイナンバーカードは公的機関発行の身分証になります。(パスポートや運転免許証と同等)
マイナンバーカード作成は、役所で行います。
マイナンバーカードは郵送では受け取れません。
受け取りの際は必ず役所に出向く必要があります。暗証番号を登録する必要があるからです。
PCで暗証番号の登録を行います。
それをすることによって、オンライン申請、ICカードリーダライター(パソリ等)利用で確定申告出来たり、コンビニ等で住民票や印鑑証明が取れたりします。+69
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