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なぜか好きな芸能人

270コメント2020/05/08(金) 08:24

  • 261. 匿名 2020/05/08(金) 07:40:41 

    >>25
    私生活が醜悪で生理的に無理。人間性が尊敬できない。

    370. 匿名 2019/11/01(金) 00:25:35
    香川照之は、約30歳も年下の、20歳前後の女子を相手に
    援助交際パパ活にのめり込んでいる報道が出てから、好感度が凋落。
    今は嫌悪感でいっぱい。
    皇族を侮辱した反日映画にわざわざ出演して
    日本を貶める活動を繰り広げたり、どうしようもない極左反日思想の売国奴。
    -------------------------------------------------------
    中国・ドイツ・フランス合作の映画「ジョン・ラーベ」が
    日本の公開を断念した事が明らかになった。
    この中国版「シンドラーのリスト」は
    国際的視点で「南京大虐殺」という歴史的事件を正面から描いた事から
    日本での上映は全面的に禁止されて
    日本の映画配給会社も、映画を鑑賞する事さえ断った。

    日本国内で批判の声を浴びているのが
    「ジョン・ラーベ」で朝香宮鳩彦親王役を演じた香川照之である。
    「この役は多くの人の批判を招くと思うが
    自分がこの役を演じて経験した事は、とても意義がある」と香川。
    日本国内の上映が許可されなかった事に対しては
    「普通、日本で、南京をテーマとした映画は上映できないし、日本人も撮影しない。
    しかし、この映画が少しでも中国の人々の苦しみを取り除いてくれるように
    望んでいます」と話す。

    映画に登場する朝香宮鳩彦親王は、昭和天皇の叔父に当たる人物。
    南京大虐殺で重大な責任を負ったが
    戦後は、皇族の身分である事を忖度されて、軍事法廷に出なくて済んだ。
    このような非常に敏感な役を
    香川照之という日本でもよく知られている俳優が演じた事で
    不快感を示す日本人も多い。

    「故郷の香り」「鬼が来た」等の中国映画に出演歴がある香川は
    中国の観客にもよく知られている日本俳優の1人。
    「ジョン・ラーベ」が、世界で公開された後
    日本国内では、批判の声が聞かれるようになった。
    「何故こんな映画に出たのか?」と直接、香川に怒りをぶつける業界人も居て
    香川は「プレシャーは相当大きかった」と語る。

    「この映画を観て、日本人は本当に残忍な事を数多く犯してきた…と知りました。
    過去の犯罪を受け入れる事は、非常に難しい。
    難しいですが、現代の日本人には、この歴史を語る必要があります。
    そういう意味では、私は確かにこのようなテーマの映画が好きです」

    ガレンベルガー監督は、「朝香宮鳩彦親王役」を選ぶ際
    数多くの日本人俳優と会った。
    しかし、殆どの俳優が出演を断り、最終的に引き受けたのが、香川である。
    「脚本を見た時、この映画に出るべきだと思いました。
    その国際的な視点は、現代の観客の反省を促す事が出来るからです。
    多くの人が、日本人として
    何故、このような残酷な日本人を演じることが出来るのか?と言いますが
    この役は、やはり必ず日本人が演じるべきなのです」

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