宇宙について知っていること
573コメント2020/04/14(火) 11:40
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229. 匿名 2020/04/01(水) 02:34:40
>>226
私たちが生きてる世界は縦・横・高さで構成される3次元の世界。11次元の世界は、3次元の他に9つの次元が存在している世界、らしい・・
イメージの仕方としては─
すごくすごく細いロープの上を蟻が歩いている時、その姿は人間には蟻が一本の“線”の上を歩いているようにしか見えないけど、蟻の目線に立ってみると、細いロープは一本の線ではなくてちゃんと大きな“幅(太さ)”があって、さらに螺旋状に編み込まれていることによりロープの表面には“凹凸”が存在している。つまり人間が何らかの理由で認知出来ないところに、上の例えでいうところの“幅”や“凹凸”のような「次元」が隠れている─らしい。なお3次元の住人(私たち)には4次元以降の次元は認知出来ないとのこと。+33
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246. 匿名 2020/04/01(水) 06:18:24
>>229
わーすごい頭いいね
もしかしてそれが紐理論というものなの?+12
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273. 匿名 2020/04/01(水) 08:42:45
>>229
私たちには3次元までしか認識できないのに、どうして宇宙には11次元まであるってわかったんだろう?+16
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445. 匿名 2020/04/01(水) 16:30:56
>>229
時間も一つの次元(方向)と考えるなら、過去や未来の方向も一つの次元になってくるよ。
普通に暮らしていて分かるのは4次元までだけど、科学が発達すれば人間だって過去や未来も確認できるだろうね。+2
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568. 匿名 2020/04/04(土) 00:12:50
>>229
認知できないということは、4次元以上の生命体があったとしても、3次元の地球人には、その存在はわからない。よって、私たちのような知的生命体が一番優れていると考えるのは、はなから間違っている。+5
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