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1. 匿名 2020/03/29(日) 15:25:26
鈴木は、ドラマ『天皇の料理番』では佐藤健演じる主人公・秋山篤蔵の兄・周太郎を演じるために20キロの減量。大河ドラマ『西郷どん』では1年以上かけて25キロ増量をし、さらに西郷隆盛のあとの近藤役のために27キロ減量するなど、ストイックな役作りに取り組んでいる。
本作のオファーが届いたときは「まだ大河ドラマをやっている最中で、幕末の逆サイドの立場の人を演じていたので、少し悩みました」とするも「(近藤勇役を)すごくやりたいという気持ちもあってお受けしました」と出演に踏み切った経緯を明かす。+249
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50. 匿名 2020/03/29(日) 15:34:11
>>1
演技力と増減力?は違うから、便利屋もいいかげんにしといたらいいのに。
長生きできなくなるかもよ。
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59. 匿名 2020/03/29(日) 15:36:05 ID:iW1k6YIZz6
>>1
体調は気になるけれど
尊敬
多くの役者さんに見習って欲しい
黑○瞳なんてウィッグつけただけで
シワひとつない顔で、歩き方シャキシャキしてる高齢者を演じた時
見ていてそれはないわと思ったもの
三田佳子も徹底しているし
堤真一も髪の毛抜いたり
西田敏行は白い巨塔の時、こういう人間は劣っている所を隠したがるからって、わざとカツラ付けたしね
海外のアカデミー賞が見たいのは、本当はどんな顔をした役者さんなのか見たいのもひとつ
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歴史小説家・司馬遼太郎さんの名著で、人気グループ・V6の岡田准一が土方歳三役で主演する映画『燃えよ剣』(5月22日公開)に近藤勇役で出演する鈴木亮平。きょう29日に37歳の誕生日を迎えたことを記念して、彼の役作りへの姿勢、撮影現場での振る舞いなどに迫る。