愛子さま学習院高等科卒業 両陛下と愛子さまご感想全文

[2303. 匿名]

>>2299
◆東大へ入学した年に行われた、競争率40倍（1128人受験して28人合格）の外交官試験を一回で合格しました（内部情報では１番だったそうです）。
1987年（昭和62年）に東京大学を中途退学し、外務省に入省。
ハーバード大を優秀賞で卒業しているので、（国際的評価はかなり下の）東大を卒業する必要は全くありませんからね。
外交官試験合格者への説明会？配属は「経済局国際機関第二課」

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この頃から東京都目黒区南にある小和田・江頭両家の二世帯住宅に居住し始めました。

「雅子さま外交官試験で合格した3人の女性紹介記事」
フライデー

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（お一人は18年外務副報道官・14年アイスランド大使、もうお一人は弁護士、一等書記官だそう）
日経

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週刊女性

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◆1986年10月18日（外交官試験合格後）雅子さまは、小和田恒氏に連れられてスペイン・エレナ王女歓迎パーティへ出席され浩宮徳仁様と初めてお会いしました。

日本のプリンスと外務省入りする才女　運命の「出会い」：イザ！

【皇太子ご夫妻ご成婚２０年記念特集】（２）昭和６１年１０月１８日、東京・元赤坂の東宮御所では、スペインのエレナ王女を招いてレセプションが行われていた。まだ、立太…

その時は妃候補とは知らされておらず、数少ない女性外交官ルーキーの一人として呼ばれたものだと思っていてお話が弾んだため、自宅に帰って家族へ「浩宮さまってどんな人？」と尋ねて、どのようなお立場か教えてもらって驚いたそうです。

ガルちゃんコメ
＞エレナ王妃の歓迎の席で当時外務省職員の皇后陛下が同席されたのよね。
その前に浩宮さま付きの外交担当の外務省職員の方が侍従に何方かお相手は？と言われ、浩宮さまのお相手に雅子皇后陛下を推薦されてる。

[2342. 匿名]

>>2303
ガルちゃんコメ
＞1986年（昭和61年）10月18日エレナ王女のパーティは、雅子さまは外交官試験に合格しているけれど、まだ東大生です
それで（当時）皇太子殿下が「合格おめでとうございます」とおっしゃったそうです
名目上は若い王女なのでということで、外務省職員に子女連れで来てくださいとお願いされていたので 小和田さんも雅子さんも、そのつもりでいらしたんだそうです
雅子さまは外交官としての勉強の一環のつもりで

でも、外務省の幹部から推薦があって既にお妃候補者リストに載っており、そのために呼ばれていました


・雅子さまの曽祖父、海軍大将山屋他人は、若き日の昭和天皇の御用掛でした。
・1971（昭和46年）9月27日～10月14日雅子さまの父親の小和田恒さんは昭和天皇ご夫妻の欧州訪問の時の随行員の一人でした。
・2年後の昭和48年9月～昭和52年3月まで（3年5か月）小和田恒さんは昭和天皇の御用掛を務められました（ヘカテーさんが発見「昭和天皇実録　第１５巻」７３５ページ）。

・だから、昭和天皇は顔を知っている御用掛お二人から結びつく「小和田雅子さん」の存在は当然ご存じだったし、かわいい孫の浩宮さまのご希望もご存じだったはずです。
・昭和天皇は、何かの折に「徳仁が選んだ人なら良い」「浩宮は好きな人と結婚すれば良い」「浩宮の次は浩宮の子供で良い」

【昭和天皇の言葉を記載した富田メモ】
1988年（昭和63年）4月6日
「慎重にすぎて好きな人が居なくなったり、徒に時を過ごしてもよくない。
難しいと思うがよろしく頼む」
「私は本人同士がよいならそれでよい」

1988年（昭和63年）5月26日「浩宮のこと、その後は？」と当時の宮内庁長官・富田朝彦に繰り返し伝えていた、と書かれています。

ガルちゃんコメ
＞昭和天皇は気にしない素振りでもやっぱり気にしていて、雅子様が承諾するのを待ち望んでいたのではないかと勝手に思っています。

1986年（昭和61年）10月18日エレナ王女歓迎レセプションで雅子皇后陛下に一目惚れされた浩宮さまの願いも取り入れつつ、皇居（？）で外務省職員とその娘さんとのお茶会が開かれ小和田さん親子も呼ばれたそうです。
そこで美智子さんも大層雅子皇后陛下を気に入られ（？）宮内庁も推しに入った。

ガルちゃんコメ
＞今上と出会う前から雅子様は、今上のお妃候補だった。
美智子さんは、雅子様との結婚に関して賛成も反対もしていないし
お妃候補だった雅子様を今上に紹介したのは高円宮殿下。

ガルちゃんコメ
＞お茶会があったのは高円宮邸です
出向いたら、皇太子殿下がおひとりでお出迎えだったので、雅子さまはたいそう驚かれたとか

鴨場デートのエピソードも、それだけで映画になりそうですよね

東宮御所に雅子さまのお誕生日にご招待されたとき、いつもより豪華なお食事をリクエストされた話も好きです
雅子さまがフォアグラがお好きと聞いて料理人に頼んだけど、でも無理ならいいです、と控えめにおっしゃったんですよね（笑）
ワインもそんなに高くないものだったから、料理人は（大切な雅子さまのお誕生日だと知っていたら）もっと高級なものをお出ししたのに、と書いておられましたね。
雅子さまはお酒はあまりお飲みにならないでしょうけど、テイスティング能力は高いと思ってます。

[2408. 匿名]

>>2303
誰か忘れたけど、編入試験の答案を見て、あ、ダメだこりゃ、と呆然としてたら近くの席の女性がものすごいスピードでシャーペンを動かしてる、しかも全く止まらない。それが雅子さまだった、というエピソードを何かで聞いたんだけど···うろ覚え。