小4女児虐待死事件 父親に懲役16年の判決 千葉地裁

[443. 匿名]

虐待されてた身から言うと、子供にとって1番の幸せは、施設暮らしよりも、自分を傷つける親が改心して、自分を大切に愛してくれるようになり、安心して日々を送れること。もちろん実子にたいする虐待、暴力の刑罰をもっと重くすること前提で、同時に、もうひとつ考えなくてはならないのは、この父親にしろ、他の犯罪者にしろ、絶対的な認知のゆがみがあるのではと思う。児相に通報されたら、認知のゆがみなどを改善するプログラムに強制参加、参加拒否は書類送検とか、わたしたちは憤るだけではなく、建設的な予防策をもっと考えるべき。
子供が傷つき、死んでしまってからでは遅い。