自宅を売って1000万円で「美しい農村」に引っ越し、夫婦は崩壊した
2193コメント2020/03/19(木) 06:09
-
498. 匿名 2020/03/16(月) 19:43:45
>>1
長野の山の中で育ち、一度都心に暮らして戻ってきました。
ここの閉塞感や近所からの監視の視線はここを離れる前は気にならなかったのですが今はしんどいです。
「このところ帰り遅いね」「先週末どこ行ったの?2日もいなかったけど旅行か?」って普通に言われますよ。
ただ、帰ると玄関に野菜が置かれてるなんてザラにありますがお返しが欲しくてくれてるわけじゃないと思う。
新しいものを受け入れられない、よそ者を排除する文化は田舎には多かれ少なかれあると思って覚悟するしかない。
祖父母がここの人間で完全によそ者ではない守られてる私がしんどいくらいだから、他所から移住してきた人たちはもっと大変だろうな。+190
-0
-
1548. 匿名 2020/03/17(火) 09:38:58
>>498
町会とか活動的な地域は田舎と同じよ、都内の神田住みだれどおすそ分けで上がり込んでくる。
菓子折りやギフトの余りもってきて探ってくる。それだけじゃない、祭りの季節になると干渉が激しくなる+9
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する