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1. 匿名 2020/03/15(日) 16:59:12
普段の土曜日は100組以上が訪れる北海道安平町のキャンプ場「ファミリーパーク追分」。緊急事態宣言直後の土曜日(2月29日)の来場者は60組に落ち込んだが、2度目の土曜日(3月7日)は181組と3倍に。14日は129組がテントを張ってアウトドアライフを楽しんだ。
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82. 匿名 2020/03/15(日) 17:22:24
>>1
私、夏のキャンプさえ苦手なのに、この雪の中でキャンプする人の気持ちがわからない…。
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北海道内は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた鈴木知事の「緊急事態宣言」から3度目の週末を迎えた。屋外活動の感染リスクの低さが周知されたことで、キャンプ場など外遊びの施設が活況を見せている。一方、外出を控えて「巣ごもり」する消費者をターゲットにした飲食店の持ち帰りサービスも人気だ。道民は、感染を防ぎつつ、ストレスをためない週末の過ごし方を模索しているようだ。