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1941. 匿名 2020/03/16(月) 13:37:18
>>1937
絶対自分が食べたくて注文したとしか思えないよね。
息子は苺嫌いってわかってるのに、例えばだけど、桃のクリームだよとか、どうして嘘ついてでも食べさせようとしないんだろう。騙されたと思って食べてみるのも大事なのに、わざわざイチゴだよって言わなくてもいいのに、本当変な人だったよね!あの客!カメラ回ってないところであの人が美味しくいただいてるんだろうな。+47
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1951. 匿名 2020/03/16(月) 13:47:39
>>1941
赤いクリームだよ!美味しいよ!
でいいじゃんね。実際にイチゴが入ってるわけじゃないんだろうし。主に赤色とフレーバーだけだろ。
イチゴ=不味いってインプットの子(発達障害あり)に、わざわざイチゴというキーワード使って説明したあの親なんなん。イチゴって聞いた途端、子供は飛び出すように離れて寄り付かなくなってた。
(もっと言うと、赤色食品=イチゴという新たなインプットがされたかもだから、以降、赤い加工食品全般を嫌がるかもね、発達障害なら頑なに記憶するから)+76
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1987. 匿名 2020/03/16(月) 15:48:38
>>1941
自分が食べたいから子供にかこつけて注文。発達障害だし、イチゴ味が入ってると言えば絶対にイヤがるのを知ってる。
で子供に食い荒らされる前に
「赤いの何?」みたいに聞かれて
躊躇なく「イチゴクリームだよ♡」
と答えたら案の定、飛び出して寄り付かず。ここまで、この母親の予定通りだから。決まってるじゃん、母親だよ?発達持ってるこの子の習性、今のところはどんなことすればどんな反応するかなんておおよそ把握してるよ。
フォーク入れて赤いのが見えた時点、ちゃんと食い荒らされる直前でわざわざ「イチゴ」と教える母親の根性が恐ろしい。
おかげでほとんど手付かずの綺麗なケーキはそのまま母親の胃袋へ。+55
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