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1. 匿名 2014/12/29(月) 10:09:49
しかし「安室奈美恵」の商標登録は、安室本人の承諾がなければ不可能。
そのため結局は出願を取り下げたという。
こうなることは、もちろん所属事務所は承知の上だったが、本気で怒っているという“意志”を端的に表した恣意行動だったようだ。+50
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1. 匿名 2014/12/29(月) 10:09:49
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2014年8月に発覚した歌手・安室奈美恵(37)の所属事務所からの独立騒動が、さらにドロ沼化している。12月25日発売の『週刊新潮』(新潮社)は、所属事務所が「独立するなら安室奈美恵の名前は使わせない」として、同年7月に「安室奈美恵」を特許庁に商標登録出願していたと報じた。ことの発端は5月、安室が個人事務所を設立したいと言い出したこと。これに安室の育ての親といわれる平哲夫社長をはじめ、所属事務所側は激怒。安室は8月に一度は謝罪文を送ったというが、平社長は反論文を返し、現在もこう着状態が続いている。