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1. 匿名 2020/03/08(日) 16:00:30
前出の消防員によると、アルコールは気化して可燃ガスとなり、空気中の濃度が3%に達すると火気の近くでは引火、爆発する可能性があり、とても危険だという。アルコール消毒をする場合は、空気中にスプレーするのではなく、布などに吹き付けてから拭く方がいいと話している。+40
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29. 匿名 2020/03/08(日) 16:07:25
>>1
モヤス、ウメル、ゴマカス
ワタシタチ、トクイアルヨ‼️+55
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77. 匿名 2020/03/08(日) 17:09:13
>>1
今回のはフェイクニュースじゃなくて本物?+3
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92. 匿名 2020/03/08(日) 20:47:48
>>1 中国全部焦土化すりゃ良かったのに+1
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93. 匿名 2020/03/08(日) 21:13:50
>>1
さすが中華イズム+3
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96. 匿名 2020/03/09(月) 05:21:56
>>1
次亜塩素酸ナトリウムという選択をあなたに+0
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事故があったのは2日の午後1時頃。従業員の男性が定期的に行われている社内の消毒作業をし終えて、事務所を出た時だった。ふと違和感があり振り返った男性が、事務所の机の上が燃えているのに気付いた。火はあっという間に燃え広がったという。 男性は濃度75%の消毒液を「いつもより多めに使って消毒作業をした」と話しており、消火活動にあたった消防員によれば「現場の状況からみて、出火の原因は延長コードのショートである可能性が高い」とのことだ。加えて室内に充満したアルコールによって火が一気に燃え広がったと見られている。...