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9. 匿名 2020/03/06(金) 14:48:19
アラサーだけど何度みても『おもひでぽろぽろ』が何を言いたい映画なのかわからない。
+13
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25. 匿名 2020/03/06(金) 14:53:21
>>9
日本人は特に意味を求める人が多すぎると思うよ。
映画なんて娯楽だし、深い意味は自分で探せばいい。
探したくなければふーんで終わるのも自由。
あくまでも私個人の感想だけど、今の生活に少し疲れた主人公が昔の自分を思い出し反芻して、未来の自分に進んでいこうとする作品なのかと思った。
過去を受け入れてこその自分というか。+47
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26. 匿名 2020/03/06(金) 14:53:31
>>9
なんとなく、ノスタルジックを強調してるんかなって思ってた。初恋とか初体験?+21
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27. 匿名 2020/03/06(金) 14:53:45
>>9
オバハンにも若い頃があったんやでって話や+45
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34. 匿名 2020/03/06(金) 14:55:28
>>9
牧歌的な画を見ながら懐かしさに浸る映画+7
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36. 匿名 2020/03/06(金) 14:55:55
>>9
脱脂粉乳は不味い。バナナ至高。八重子ねえちゃん怖いとかやない?+8
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37. 匿名 2020/03/06(金) 14:57:00
>>9
あれは都会に疲れて農家や土に触れることを求めたOLが自分の今後の生き方を模索する中で、人生というか幼少期を振り返っている姿を現した映画だと思ってる。+46
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57. 匿名 2020/03/06(金) 15:12:42
>>9
父親が言う事は絶対で芸能界に入る夢は潰され
母親も優しいようで冷たい人で、作文で先生に褒められても
好き嫌いしない子のほうが偉いと言われるような家庭だったなぁ
とタエ子が結婚を機に子供の頃の満たされなかった思いをぽつりぽつりと吐き出す話
+16
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89. 匿名 2020/03/06(金) 15:41:50
>>9
私はちょうど小学校五年生っていう
揺れる年齢の自分と、
27歳という揺れる年齢の自分が重なって
紡ぐお話だと思った。
子どもの自分も大人の自分も、
自分がどんな人間でどんな風になりたいか
まだわからなくて
同じように揺れている。
でも最後に、自分の意思で立ち上がり
自分で電話をかけて、
自分で生きる道を決められたのは、
あの時揺れていた五年生の自分と、
友達が背中を押してくれたから。
人生は続く。
悩んだり迷ったりしても
それも大切な経験で、
今の自分をきっと過去の自分が応援してくれる。+25
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