「テセウスの船」あえて“バッドエンド”で引きつける決断の勝利か
146コメント2020/03/04(水) 11:22
-
114. 匿名 2020/03/01(日) 10:26:07
>>51
父親が宮城(原作は北海道)の駐在に
次々と不可解なことが起こる
そんな中とうとう音臼小事件が
父親が冤罪を受け死刑囚に
心生まれる
母 兄存命 (多分)
第一の時間軸
父親が死刑囚
上野樹里とは大學で知り合う(多分)
父親が死刑囚なので教職に就けず、配送業に就職
生き別れの姉(凍傷あり)とすれ違う
その時、車イスの男を押している(のみ)
第二の時間軸(タイムスリップ後過去編)
まだ自分がお腹の中にいるときの仲のよかった頃の家族に出会う
雪崩による先生の父親の死亡および、せいやの父親(盲目)の火事による死亡阻止
しかし、心さんノートを投げ捨ててしまう
現代
音臼小事件は防げず
スマホの電源が入ったので即座にニュースを調べると母と兄が心中にて死亡 自分は生き残るというニュースが目に飛び込んでくる
前回火事で死んでたせいやの父は音臼小事件で死亡
原因がオレンジジュースからハット汁に変わる
犯人がノートを持っている?
ノートを持っている人が犯人?
+2
-3
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する