K-1・卜部弘嵩選手、妻・高橋ユウ&息子と義兄の結婚式に参列「病院に許可をもらい久しぶりの外の世界」
123コメント2020/02/28(金) 18:20
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79. 匿名 2020/02/27(木) 18:46:36
>>60
全く考えていませんでした‼︎
そうですね‼︎全然頭にありませんでした…
お恥ずかしい…
本当にありがとうございます‼︎+16
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81. 匿名 2020/02/27(木) 18:49:10
>>79
>>60
シナチョソやフィリベトらが転売目的で買い込みまくってるようです。
iPhoneとかもそうだし、なんでもこいつら絡み!
新型iPhone新発売で早くも…外国人「転売屋」が多国籍化する理由とは?
待望の新機種発売に沸くユーザーたちの一方で、店頭には購入の際にパスポートを提示している外国人客があちらこちらに見られた。
取材班が注目したのは、大量の現金をカバンから取り出し、並んでいる女性に手渡していた外国人男性だ。
男性は自らも列に割り込んで支払いを済ませた。さらに複数の人に現金を渡した。購入費用を負担していたと見られる。その後、購入されたばかりの最新機種を次々と回収し、カバンに入れていた。
男性はキャリーケースを引き、いったん店を後にしたものの、再び店に戻って来た。
アップルでは購入できる新型iPhoneは1人2台までと制限しているにもかかわらず、またしても大量のiPhoneを手にして、さらに仲間と思われる男性のリュックからも次々とiPhoneを回収していた。
ITジャーナリストの三上洋氏は、こういった行為をする人物は、人を雇って並ばせ、購入した商品を高値で売りさばく、いわゆる「転売屋」の可能性が高いと指摘した。
「ターゲットは海外のお金持ち。どうしてもその日に欲しい人たち」だという。
販売日時の違いが「転売屋」を生む?
さらに、取材した中で目立ったのは、中国人グループだけでなく、フィリピン、ベトナムなど東南アジア系のグループ。
実は、21日に新型iPhoneが発売されたのは日本や中国など30以上の国と地域だが、ベトナムなどの地域では新型iPhoneの発売が日本より1週間程度遅いというのだ。
この点について、三上氏は「中国系で2グループくらい、それからベトナム系、フィリピン系。マレーシアやベトナムというとiPhoneの発売がずっと遅いんです。日本で買ってベトナムやマレーシアに行けば、どこよりも早く高く売れるということです」と分析する。
早く発売される国で購入し、他国で高値で転売するケースもあるという、世界規模の"転売屋"。
悪質な転売への対策としては「当日販売をやめ、ネット予約のみにする」「アップルIDやクレジットカード認証で1人の買える台数を制限する」などが考えられるという。
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