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116. 匿名 2020/02/27(木) 13:57:34
>>1
シナチョソフィリベト、インドネシアンなどの連中が転売稼業でボロ儲け。
入国禁止、強制送還するべきだよ。
あいつら消費税も還付されるから爆買いも平気でやる!!
マスク不足と言いながら昨日は韓国に47トン分のマスクなどを送るとか、本当に腐ってるK-団連や2FにK-明党や韓僚をはじめとする小わっぱ役人に安倍内閣!!
バカを見るのは純日本人だけ。
こんなアホな事はない!!!
105: 名無しさん@おーぷん 2015/03/30(月)08:41:46 ID:DSP
元彼が転売屋をやってた。
私は現在二児の母でスーパーでパートをやっている。
オムツの特売日の日に、何度もレジを通る不審な人物が数名いました。
いずれも中国人、フィリピン人。
オムツはお一人様2つまでと決まっているのですが、何度もオムツを持ってレジを通ってた。
先輩社員さんが、
「あれ、転売するんだよ。3倍ぐらい値を上げて中国やフィリピンに売りつける。日本のオムツは性能が良くて安全だから、どんなに高くても買い求める人がいるらしい。」と教えてくれた。
いい加減注意しなければと身構えていたら、中国人やフィリピン人に混ざって元彼がオムツ抱えてた。
過去に1週間だけ付き合ってた元彼。平日の昼間に何をしてるんだよ。
新型iPhone新発売で早くも…外国人「転売屋」が多国籍化する理由とは?
待望の新機種発売に沸くユーザーたちの一方で、店頭には購入の際にパスポートを提示している外国人客があちらこちらに見られた。
取材班が注目したのは、大量の現金をカバンから取り出し、並んでいる女性に手渡していた外国人男性だ。
男性は自らも列に割り込んで支払いを済ませた。さらに複数の人に現金を渡した。購入費用を負担していたと見られる。その後、購入されたばかりの最新機種を次々と回収し、カバンに入れていた。
男性はキャリーケースを引き、いったん店を後にしたものの、再び店に戻って来た。
アップルでは購入できる新型iPhoneは1人2台までと制限しているにもかかわらず、またしても大量のiPhoneを手にして、さらに仲間と思われる男性のリュックからも次々とiPhoneを回収していた。
ITジャーナリストの三上洋氏は、こういった行為をする人物は、人を雇って並ばせ、購入した商品を高値で売りさばく、いわゆる「転売屋」の可能性が高いと指摘した。
「ターゲットは海外のお金持ち。どうしてもその日に欲しい人たち」だという。
販売日時の違いが「転売屋」を生む?
さらに、取材した中で目立ったのは、中国人グループだけでなく、フィリピン、ベトナムなど東南アジア系のグループ。
実は、21日に新型iPhoneが発売されたのは日本や中国など30以上の国と地域だが、ベトナムなどの地域では新型iPhoneの発売が日本より1週間程度遅いというのだ。
この点について、三上氏は「中国系で2グループくらい、それからベトナム系、フィリピン系。マレーシアやベトナムというとiPhoneの発売がずっと遅いんです。日本で買ってベトナムやマレーシアに行けば、どこよりも早く高く売れるということです」と分析する。
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154. 匿名 2020/02/27(木) 14:04:19
>>116
シナチョソフィリベト、インドネシアンカンボディアンなどのゴミK-uzu℃人がマイナスつけてやがる!
さっさと母国に帰れ!!!
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