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1. 匿名 2020/02/24(月) 13:02:29
12月26日、ヘルパーが臨時休暇を取って外出したため、彼女が使用している寝室を郭さんの夫が掃除したところ、洗面台にピンセットや焦げた綿棒、半透明の結晶物が付着した長さ約10センチのストローなどが置かれているのを見つけた。ヘルパーの薬物使用を疑った郭夫妻は警察に通報し、結晶物は違法薬物のアンフェタミンであることが判明した。
下痢や発疹、ひきつけ、黒目が上がるなど気になる症状があったため、乳児の毛髪を薬物検査センターへ送り調べてもらった。その結果が2月初めに届いたが、毛髪からは違法薬物のメタンフェタミン(4928pg/mg)とアンフェタミン(208pg/mg)が検出され、1週間から3か月前の間に薬物を使用したと考えられるという判定だった。+1
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生後3か月の乳児の毛髪から違法薬物が検出されていたことが分かった。産後ヘルパーとして住み込みで働いていた女が、仕事中に薬物を使用していた疑いがもたれている。乳児の母親がFacebookのグループページ「自爆料公社二館」に投稿し明らかになった。『