-
1064. 匿名 2020/02/24(月) 09:02:14
昭和天皇の長女、上皇の長姉、今上天皇の伯母にあたる東久邇成子さんの作文
私はどういうめぐり合わせか高貴な家に生まれた。私は絶えず世間の注視の中にある。
いつどこにおいても私は優れていなければならない。
私は皇室を背負っている。
私の言動は直ちに皇室にひびいてくる。
どうして安閑としていられよう。高い木には風が当り易い。
それなのに高きにありながら多くの弱点を持つ自分を見るとき、この地位にある資格があるかどうか恐ろしくなる。自分の能力は誰よりも自分で一番よくわかっている。ともかく私は自分で自分を育て、築きあげていかなければならない。
この炭鉱の奥深くで、来る日も来る日も働き続け世間から忘れ去られ、そして人知れず死に行く運命をもった人々の前に立った時、護衛の警官やおおぜいのお伴をひきつれている自分の姿に、いたたまれぬ申し訳なさを感じた。
秋篠宮家には是非この姿勢を見習っていただきたい+73
-0
-
1113. 匿名 2020/02/24(月) 11:29:35
>>1064
無理無理w+17
-0
-
1477. 匿名 2020/02/25(火) 16:26:05
>>1064
東久邇宮家が皇籍離脱しなかったら成子様は長生きされたでしょうね。
そしたら優秀な男性皇族がいたはずですよね? 秋篠宮殿下も成子様に鍛えられ、もちっとマトモに育った思います。そして紀子様もある程度品格ある妃になった思います。
+19
-4
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する