修学旅行はなぜ安くできないのか？ 交通・宿泊費を下げられない経営側の事情とは

[1. 匿名]

修学旅行はなぜ安くできないのか？　交通・宿泊費を下げられない経営側の事情とは (1/2) 〈AERA〉｜AERA dot. (アエラドット)

　昨年11月、アエラは修学旅行高額化に関する記事を掲載した。高校生の海外旅行の場合、1人あたりの平均額は公立が約14万円、私立で約25万円（2017年度）と報じ反響を呼んだ。

飛行機の場合、修学旅行は航空各社が定める割引運賃が適用され、国土交通省航空局へ届け出る。割引の率については「決められたものではなく、各社がそれぞれ決める」（国交省担当者）。例えば、全日本空輸なら30～60％（21年度）、日本航空なら7～72％（21年度上期）と幅がある。およそ2年後まで運賃を決めているというが、ケースによっては個人旅行でセールの航空券を購入した方が安上がりなことは起こりうる。

交通費の次に大きな比重を占めるのは宿泊費だ。取材に応じた京都の大規模旅館は、修学旅行を収入の柱としているという。

「割引はそのまま経営にとって打撃になるので、今の態勢で旅館を経営する以上はおいそれと割引できません。何百人もの大人数で4泊とか5泊とかするなら話は別ですが……」（担当者）

出典：cdn.images-dot.com

[21. 匿名]

>>1
旅行企画会社から幹事にキックバックが流れる
あとは、わかるよねｗ

[43. 匿名]

>>1
教頭が風俗で接待受けてるとか聞いた事有るよ。

[117. 匿名]

>>1
ヒント：日教組

[123. 匿名]

>>1
学校絡みの利権て、凄く美味しいよね。
田舎の洋品店と牛乳屋なんて、少子化なのに２世代(ジジババパパママ)副業なしで時間をもて余してるのに、３世代(孫)で割といい生活出来てるもの。
制服・体操着と、給食の牛乳って、どんだけ儲かるんだ？凄いなーといつも思う。