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1. 匿名 2020/02/20(木) 14:00:45
出典:www.zakzak.co.jp
事務所の役員が自らの意向として「こんな芸名はどうか」と黒板に書き出した。当時、明菜を担当していたワーナーの富岡信夫氏は振り返る。
「確か『森アスナ』と書いていました。中森明菜では呼びにくいからという理由でした。驚きましたよ。いきなり芸名にすると言われても現場が対応できないですから。さすがに反対しました。もちろん明菜本人もイヤだったと思います」
プロモーションで出遅れ、アーティスト名でゴタゴタしていては何も進まない。結局は明菜本人の反発もあったようで、本名の「中森明菜」で行くことになった。【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】「名前変えたら」事務所役員が提案した幻の芸名 “慧眼”の水着写真集は30万部超え!今はお宝に (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイトwww.zakzak.co.jpこんな出来事もあった。本名の「中森明菜」という名前が呼びにくいから、名前を変えたらどうかと事務所の「研音」が言い出したのだ。所属レコード会社、ワーナー・パイオニ…
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23. 匿名 2020/02/20(木) 14:06:02
>>1
アラフォーでリアルタイムじゃないから、私の中森明菜のイメージはこういうちょっと陰のある感じなんだけど、デビュー当時はこんなキラキラした雰囲気だったんだねぇ+148
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47. 匿名 2020/02/20(木) 14:36:32
>>1
この写真集持ってるよー+7
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70. 匿名 2020/02/20(木) 16:35:10
>>1
貧❕乳❕+0
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