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1. 匿名 2020/02/18(火) 00:11:56
出典:jprime.ismcdn.jp
市村正親「僕は彼女のファンですから」妻・篠原涼子に出演をすすめた作品 | 週刊女性PRIMEwww.jprime.jp年齢71歳、役者生活47年、出演劇作品100作以上。舞台をはじめ、映画やドラマなどでも活躍中の市村正親さんが自伝的演劇エッセイ『役者ほど素敵な商売はない』を上梓した。
本書で紹介されているさまざまな演劇人との裏話の中には、妻・篠原涼子さんとのエピソードも盛り込まれている。
「僕は彼女のファンですから。彼女が2018年に『アンナ・クリスティ』に出演したのは、僕が舞台に出てほしいって頼んだからなんです。あと、去年公開された映画『人魚の眠る家』も、僕が後押しをしました。もともと小説を読んでいたこともあり、あの作品を演じる彼女を見たいと思ったんです」
「うちは夫婦と息子2人の4人家族です。夫婦の年が離れていることもあって、僕は長男みたいなものだなぁと思っていたんですね。でも、妻には『あなたは末っ子』って言われてしまいました(笑)」+25
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