-
1. 匿名 2020/02/16(日) 20:38:32
出典:static.techinsight.jp
【エンタがビタミン♪】『テセウスの船』で熱演を見せた上野樹里、真犯人のヒントをうっかり口に | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイトjapan.techinsight.jpTBS系日曜劇場『テセウスの船』はストーリーが進むとともに怪しい人物が増えていく。28年前に発生した無差別毒殺事件の真犯人は誰なのか―視聴者による考察が盛り上がっており、先月末には都内で「ガル探偵学校」の生徒と講師の探偵たちによる「考察大会」まで行われたほどだ。
心(竹内涼真)は由紀(上野樹里)が音臼村で起きた事件を調べて作ったスクラップノート「由紀ノート」を持っており、事件が発生する前の音臼村で父・佐野文吾に会って真相を確かめようと奮闘していた。ところが警察署の金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)に疑われてしまい、奪われないように「由紀ノート」を雪山から崖下に投げ捨てたのである。
リポーターが「でも、あのノートは今どこにあるのか気になりますね?」と投げかけたところ、上野は「〇〇〇が持ってるんじゃないですか」と人物名を口にするではないか。
隣で絶句する竹内を見て変な空気に気づいた彼女は「あっ、言っちゃダメか」と口を押えたが、もう遅い。スタッフからも失笑が起きるなか「違う! カットカットカットカット!」と笑顔で訴える上野だった。
上野が思わず口にしたノートを拾った人物名はオンエアでは伏せられており、真犯人のヒントになる本当に明かしてはまずい情報だったのだろう。
+140
-5
-
10. 匿名 2020/02/16(日) 20:41:30
>>1
太った?
+12
-16
-
14. 匿名 2020/02/16(日) 20:42:07
>>1
先月末には都内で「ガル探偵学校」
↑
ガル?
ガルちゃん関係ないよね?びっくりした+43
-3
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する