同人誌の「海賊版サイト」に賠償命令…ウェブ広告をたどって「運営会社」を割り出す
67コメント2020/03/02(月) 23:57
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1. 匿名 2020/02/14(金) 23:56:31
判決文などによると、アクラス社は「女性の作品が違法な二次的著作物だから、損害賠償請求は信義則違反、または権利の濫用にあたる」などと反論したが、東京地裁の佐藤裁判長は「違法な二次的著作物であると認めるに足りる証拠は存在しない」と判断した。+49
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14. 匿名 2020/02/15(土) 00:11:05
>>1
広告とか付けなければどうにもならんのに、欲を出したな。
というか、200万ちょいだと、その百倍は稼いでそう。+8
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同人誌の海賊版サイトに、無断で作品をアップロードされて、著作権(公衆送信権)を侵害されたとして、漫画家の女性が、海賊版サイトを運営するIT関連会社とその代表らを相手取り、1000万円の損害賠償をもとめた訴訟で、東京地裁(佐藤達文裁判長)は2月14日、約219万円の支払いを命じる判決を下した。