相手は評価者「泣き寝入り」も 実習先のセクハラに専門家が警鐘
44コメント2020/02/13(木) 21:12
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1. 匿名 2020/02/13(木) 15:30:09
主な被害内容は、性的なからかいや不必要な性的な話題、身だしなみや化粧への注意や批評など。以前は宴席などで絡まれるケースも目立ったが、15年調査では、被害の半数が1対1になりやすい指導教師との「回避が難しい状況」(内海崎教授)で発生していた。+32
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43. 匿名 2020/02/13(木) 20:32:31
>>1
全て記録。痴漢でわかるでしょ。逆ギレして逃げる。+1
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「性的な関係を迫られた」「食事や飲みにしつこく誘われた」-。大学生が教育実習先でセクハラを受けたケースは、日本教育学会の最近の調査でも後を絶たない。相手はベテランの教師で評価者でもあるだけに、声を上げにくい構造があり、専門家は警鐘を鳴らしている。