死亡歩行者の６割に道交法違反 致死率５倍、ルール順守を

[1. 匿名]

東京新聞:死亡歩行者の６割に道交法違反　致死率５倍、ルール順守を:社会(TOKYO Web)

　２０１９年に交通事故で死亡した歩行者は１１７６人で、うち約６割に当たる７０３人に何らかの法令違反があった...

７０３人はいずれも道交法違反があり、内訳は、車が通り過ぎる前後に道路を横断したケースが１６３人、酒に酔って道路に寝そべるなどが１２６人、横断歩道がない場所の横断が９２人などだった。

[8. 匿名]

>>3
>>1に出てるようなアホを轢いてしまう人生の方が悲惨

[88. 匿名]

>>1
ルール順守？
そんなのぬるい！

避けられない事故もあるのに、責任はドライバー。
先ずは法の改正を‼

[98. 匿名]

>>1
これは歩行者の事だけど、自転車乗ってる人もだよ。
後ろから車が来てるのに自転車のスピードだから大丈夫と思ってるのか急に道路横切る人。
小さめの横断歩道で赤信号なのにいけると思ったのか全力のスピードで突っ込んでくる人。
細い路地から2~3人で立ち漕ぎの男の子たちが飛び出して来たこともある。徐行してたって、こっちが止まっても向こうがぶつかってきそうな勢い。

道路の段差も少なくなって自転車も走りやすくなった分、車は本当に怖い思いするよ。
悪いのはこちらになっちゃうもの。

[118. 匿名]

>>1
死亡した歩行者の６割の人に違反があったということは、残りの４割の人は違反もないのに命を奪われたということ。
ルール順守をしていても、危険な目に遭ったり命を奪われたりするひとが大勢いるのですね。