ガールズちゃんねる
  • 65. 匿名 2020/02/09(日) 23:10:36 

    ごめん、トピズレでかなり長文になるけど書くね
    最近、戦後日本のアイドル史を研究してる
    (けっこう真剣に、学術的な切り口でね)

    70年代初頭の天地真理(と南沙織、小柳ルミ子)、70年代半ば〜終盤の山口百恵(と桜田淳子、森昌子)、80年代の松田聖子(と中森明菜とその他大勢)、という感じでソロアイドルが続々と出現した後、90〜94年頃に日本のアイドル界は空白の時代を迎えた(森高千里とか篠原涼子とか坂井泉水とかいたけど、正直アイドル歌手と呼ぶには物足りない)
    でも、95年頃に安室奈美恵が出てきて、平成中期の歌謡界の流れ、若者文化の風潮ができた(付随するのが華原朋美と鈴木亜美とか、ビーイング系では相川七瀬)
    そして98年に浜崎あゆみと宇多田ヒカルが出てきて、小室ファミリーの時代が終わった(ビーイング系の倉木麻衣も出てきたね、あとはaikoと椎名林檎も)
    そして、2000年代に入って現れたのが松浦亜弥
    (モー娘。の一時的な流行りはあったけど)それ以降はAKB系列の侵食が始まって、本格的なソロ歌手なんて出現してない
    西野カナもいたけど、ごく一部の人にしか受けなかった
    ほんとにあややがラストアイドルになっちゃうかもね

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  • 85. 匿名 2020/02/09(日) 23:27:18 

    >>65
    真面目に読んだけど、森高千里はなぜ駄目なの?

    +3

    -3

  • 95. 匿名 2020/02/09(日) 23:36:44 

    >>65
    学術的ってw

    +3

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  • 97. 匿名 2020/02/09(日) 23:41:15 

    >>65さんは、お幾つか分からないけど

    今の40代前後ならみんな知ってる事だし、余分な文章が多い印象を持った。
    そもそも、松浦亜弥のトピで語る内容としては、やや場違い感もあります。
    マイナスクリックが多いのは、その辺ですよ。

    +7

    -1