ハロプロの闇を語るトピPart5

[989. 匿名]

>>964
そんなに嫌ならゆうかりんみたいにさっさと辞めたらよかったのに、そこまでしてなんで続けたんだろう？

[1185. 匿名]

>>989
あやちょは全てを否定してはいない
アイドルだった自分も好き
だから自分が疑問に思った点を改善しつつアイドルを30歳まで続けたいって言っていた
疑問や不満を持って諦めてアイドルを辞めたら下の子たちにも何も変化を与えられない

[2079. 匿名]

>>989
難しいところだよね。
フェミになりながらも続けてきたのは、まず単純に子供の頃から続けてきたことを途中で諦めたくないという普通の真面目な少女的な部分でいいと思う。
でも他のスマのメンバーみたいにニコニコ手を振ってて、ある日突然いなくなるのって誰が幸せなんだろう？
アイドルなんだから愛想よくサービスしろという客と、本心は嫌々でも笑顔で無理をして、ある日突然解放されるように喜んで辞めていくアイドル。
共存するためにお互いをもう少し思いやろうとあやちょは言ってるよね。
働きやすく長く居られる職場環境みたいなもので、水着とか過度なサービスを求めてストレスを与えないことで長く続けてもらえるのが結局ファンにとっても幸せなんじゃないのかな。
そして一方あやちょのフェミ発言の少し甘いところは、あやちょは自分の立ち位置を理解しきれてないことだと思う。
もちろん芸や内面的な魅力があるから長くやってこれたわけだけど、今までの人気の何割くらいが自分のルックスからくるものかは見当外れな感じ。
中学生そこそこの女の子4人でテレビや舞台に上がれたのは、歌とダンスが優れてたからじゃないよね。
若くてかわいい女の子だったから。
いきなりファンが応援してくれたのもかわいい女の子だったから。
それらの恩恵を加味せずに、私を性的な目で見ないでくださいというのは流石に矛盾してる。
私の内面、美術の知識、歌とダンスだけ見てくださいと言うけれど、かわいく生まれたが故にそこは切り離せないし、あやちょが頑なに否定している「女性を消費する男」というものに助けてもらっている自分がいるのは事実。
ソロになって自分のやりたいことができてるかもしれないけど、バランスよくやらないとだよね。
完全なフェミニズムを実現した時、客席に誰一人残っていなきゃどうしようもないし。