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1. 匿名 2020/02/06(木) 00:37:49
歳を重ねればなおさら、特に30歳を超えると、自律神経の働きが相対的に落ちてきますから、90分間の集中は至難のワザです。そこで45分間。これなら誰でも集中できます。小学生の授業時間も45分間。その代わりあれもこれもと欲張らずに、「これだけはやってしまう」と決め、そこに注力します。
そして次は15分間の休憩。これがポイントです。この15分間で、それまでの45分間を振り返ったり、冷静に確認したりするのもいいでしょう。次の45分間のための準備時間に充ててもいい。45分間緊張していたはずですから、あくまでリラックスしながら、「休憩」に軸足を置いての準備です。15分間休むことで、45分間の疲労を次に持ち越しません。+68
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36. 匿名 2020/02/06(木) 02:01:25
>>1
この先生わりとすきだったのに、いい加減なことを言う人だとわかって嫌いになった。
この人が書いた本を買うのはやめようと思う。+4
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53. 匿名 2020/02/06(木) 07:23:19
>>1
好き!ありがとう!
45分!!!+0
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60. 匿名 2020/02/06(木) 09:05:54
>>1
大学の時は50分が限界だって教わったけど+0
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63. 匿名 2020/02/06(木) 11:48:16
>>1
本当の集中は20分くらいが限度だろうね
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「働き方改革」を進めているとはいえ、まだまだ日本人の労働時間は長く、健康を害する要因と指摘されている。会社側が抜本的な対策を講じてくれればいいが、個人の裁量に任される場合はなかなか解消できそうもない。これに対し、自律神経の名医として知られる順天堂大学医学部の小林弘幸教授は、最新刊『不摂生でも病気にならない人の習慣』の中で、肉体も精神も休まり、労働パフォーマンスも向上する効果的な休息術を紹介している。