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1. 匿名 2020/02/04(火) 12:04:54
秘密を抱えるクセ者の登場人物だらけだが、ミスパンダに純粋に憧れる楓は、“癒し”の存在とも言える。そんな楓について吉田は、「誰に対してもタメ口で、後先考えずに突き進む負けず嫌いの女の子。わたし自身、実年齢より落ち着いて見られるので、中学生らしい“活発さ”をどうやって出せばいいか、マネージャーさんと二人三脚でかなり練習しました」と明かしている。
吉田は、2003年生まれの16歳で、2017年に芸能活動を始めたばかり。2018年には、生命保険・かんぽ生命のテレビCM「人生は、夢だらけ。」シリーズの主人公に抜てきされ、注目を浴びた。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」では、連続ドラマ初出演とは思えない堂々の演技を披露。+3
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56. 匿名 2020/02/04(火) 15:52:39
この役はお笑い枠だと思ってたけど違うの??
>>1でサラッとしか書いてないけど、「美少女棋士ナントカカントカ!」って自分で言うような役だからあれはジョークだと思ってた
同じ意見の人がいて安心したw+2
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清野菜名と横浜流星がダブル主演を務めるドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系)で自称「天才美少女囲碁少女」の東山楓役を担う吉田美月喜の魅力に迫る。