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57. 匿名 2014/12/17(水) 12:23:22
週刊朝日③
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>>782
続き
あかるクラブについて。
遺書の中で計6億円を大阪市、母校の桃山学院、あかるクラブに遺贈することを望んだが、
未だに実現されていない。
H子さんの出版差し止めの訴状には、「さくらは、あかるクラブに対し、
遺贈の放棄を迫るなどしてきた」とある。
あかるクラブ関係者のコメント
「たかじん死の死後、あかるクラブに遺贈させる2億円を、さくらが中心となって
設立する新団体に全額渡してほしいという趣旨の要請があった。緊急理事会を開き
一旦は、巻き込まれたくないと放棄を決めたが、さくら側に求めた条件面で
折り合いがつかず、遺言通りに遺贈を受けることにした。
10月の協議の場には100タコも訪れ、出席者は驚いていた」
続き
100タコのコメント
「さくらに頼まれて知人のプロダクション関係者と交渉に出席したが
それは、その場の発言をちゃんと聞いた証人として。
一般社団法人が寄付を受けると税金がかかり、たかじんの遺志と違う形になってしまう。
さくらの考えとしては、形式上一旦放棄してもらい、自分が相続してから
基金を立ち上げたほうが相続税がぐっと減る。その点は両者納得していた」
100タコによれば、あかるクラブ側が提示した条件は
さくらにお金を一円たりとも自由にさせない意志が感じられるもので、
さくらは「疑われるなら、もういいや」と遺言通り寄贈することに。
そのことをあかるクラブ側に伝える席にも、100タコは同席した。
続き
あかるクラブの理事のコメント
「騒動に巻き込まれると活動に支障が出る。お答えするわけにはいかない」
3団体への寄付は、まだ実行されていない。
さくらは、H子さんが遺留分減殺請求をかけているからだと主張するが、
H子さんからの請求はまだ行われていない。そもそも遺留分の減殺請求は
遺贈が実行されたあとにそれぞれの遺贈先に対して行われるもの。矛盾している。
週朝が100タコに取材を申し込むと、正しく誠実に申し上げます、と
電話で40分に渡り、丁寧な口調で詳細に持論を語った。
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