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1. 匿名 2020/01/18(土) 17:10:04
2018年度入試では「資質上の疑義」によるマイナスが180点に増加し、「欠席日数」がマイナス80点、「医師としての適格性」がマイナス100点との内訳も設けられた。入学者80人(男性61人、女性19人)のうち90%、2次試験受験者392人(男性225人、女性167人)のうち86%が表4と一致した。
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176. 匿名 2020/01/18(土) 21:18:15
>>1
こういうの聞くたびに点数調整されてるのに受かっちゃう現役女子凄すぎるなって思う+14
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187. 匿名 2020/01/18(土) 22:59:01
>>1
さあ、受けてもない人が被害者面するぞぉぉww+0
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202. 匿名 2020/01/19(日) 01:13:16
>>1
今回の一律な差別は論外だけど
国立や慶応なんかは面接で個別に差別して一発不合格にしてるんだよねえ
今後は個別の差別も明るみになってほしい+5
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266. 匿名 2020/01/19(日) 15:41:38
>>1
悪意あるイラストの裏を広めてほしい+3
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聖マリアンナ医科大(川崎市)は17日、医学部入試で女性や浪人生を一律に差別していたとする第三者委員会(委員長=北田幹直・元大阪高検検事長)の調査報告書を公表した。大学側は「一律機械的に評価を行ったとは認識していない」と差別を否定している。文部科学省は「過去を反省する姿勢が全くみられず、納得できない」として、私学助成金の減額を検討する。