魔性の女とは？

[187. 匿名]

ウォリス・シンプソン（1896-1986）
離婚歴が2度もある当時40歳のアメリカ人女性でありながら、当時世界でもっとも魅力的な独身男性といわれていたイギリス国王エドワード8世（エリザベス2世の伯父）のハートを射止めた
エドワードは彼女と結婚するために、わざわざ国王の座を手放したものの
ウォリスは結婚後15年（55歳ごろ）を過ぎたころには、すでにエドワードに飽きて、長年の親友や若い男性など次々と色んな男性と不倫していった

エドワードは彼女の気を惹こうと、彼女が入院した時には毎日赤いバラを持っていったり、彼女に対する愛情と献身を失うことはなかったが、ウォリスはすっかりエドワードを冷たく突き放して相手にすることはなかった

エドワードの最後の2週間はジュリーという名の26歳の若きアメリカ人ナースが付き添っていたが
ウォリスはその間にエドワードの寝室を一度も訪れることはなく
エドワードは「ウォリス…ウォリス…」「最愛の人…最愛の人…」とつぶやきながら
最後はジュリーの腕の中で淋しく息を引き取った

出典：i.dailymail.co.uk

[203. 匿名]

>>187
文句なし
魔性の女王

[213. 匿名]

>>187
キスマイ宮田とプルシェンコの女バージョンみたいな見た目なのにね
顔は関係ないのかね