霜降り、ミキらお笑い第七世代がドラマに多数レギュラー出演、急増した背景とは?
100コメント2020/01/18(土) 12:56
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1. 匿名 2020/01/13(月) 15:16:39
これまでもお笑いブームの波はあったが、ここまで多くの芸人が同クールのドラマに出演することはなかった。なぜ、このような現象が起きているのだろうか?
「SNSの力が大きいでしょうね。最近では、ドラマの宣伝でSNSを絡めた告知をすることが多い。リスキーなポッと出の若手俳優を使うより、ある程度フォロワー数がいて、好感度も高い若手芸人にドラマに出てもらった方が、宣伝力も高まるのです。本人たちも、メリットが大きいのは確かです。テレビの仕事のほかに、劇場や営業があり、多忙な毎日を送っているため、忙しいはず。それでもドラマを受けるのは、箔がつくことはもちろん、今後の仕事の幅を広げるためにあります」(同上)
彼らが出演するドラマがヒットするようなことがあれば、今後ドラマに出続ける芸人が登場するかもしれない。
▲霜降り明星・粗品『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』
▲ミキ・昴生『恋はつづくよどこまでも』+7
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61. 匿名 2020/01/13(月) 16:13:43
>>1
やたらお笑い七世代とかキャッチコピー付けてごり押しして流行らせようとしてるよね+12
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霜降り明星・せいやがラジオでポロリと発言した「お笑い第七世代」という言葉がいつの間にか浸透し、メディアでも多く取り上げられるようになった。