お気に入りの「すべらない話」
190コメント2020/01/13(月) 20:32
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98. 匿名 2020/01/12(日) 03:47:02
>>81
>>86
粗品と母親は絶対音感があるから、予め決めておいたものを父が欲しい時にその音階のハンドベルを鳴らすってルールを決めてたんだよね。ドは水、レはお茶とか
クリスマスだからと父が気を利かして曲を奏でたら、母は鳴らされた音の飲み物を全部持っていったってオチだよね
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157. 匿名 2020/01/12(日) 10:59:17
>>98
読解能力も粗品さんの事情もわからないからググってきたらようやくわかった!
粗品さんのお父さんは体が弱くて病気がちだった。
自宅療養もしてて、声を出すのもしんどいので水分が欲しい時はあらかじめ決めておいたハンドベルの音(ドなら水、レならお茶等。お母さんも粗品さんも絶対音感がある)で頼んでいた。
そしてクリスマスの夜、どこからともなく聞こえるきよしこの夜。それはお父さんが『クリスマスなのにごめんな、オレが病気がちだから苦労かけるな』と横になり泣きながら奏でる謝罪と感謝を込めたものだった。粗品さんもそんな事ない!と側で号泣。
で、オチがそんな事知らずにお母さんがいつも通り飲み物持ってきた、すべらんな〜、なのね!+28
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