海外ドラマで知った異文化を報告
1093コメント2020/02/05(水) 00:20
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458. 匿名 2020/01/09(木) 22:46:49
>>423
坂本龍一と矢野顕子の娘で小学生から米国暮らしの坂本美雨によると学生でもちょっとしたことで精神科で話聞いてもらうのが普通だったって。悩みは友達や先生よりもカウンセラーらしい。
教会で神父さんに告解室で話聞いてもらうことの延長にあるのかもしれない。
宮崎駿が米国のアニメ関係者に訪問されて悩みとか聞かされてウンウンと聞いて「そういうの仲間内で話さないのか?」って聞いたら「とんでもない!悩みなんか話せないよ!」って返されたそうで競争激しい分、悩みは弱味にもなるから気軽に仲間内で話せないのかなーって思った。
米国のドラマやアニメの特典コメンタリーとかメイキング映像見てるとキャストもスタッフも仲良さげに見えて頑張ってそう振る舞ってるのかなと観る目が変わるw+68
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484. 匿名 2020/01/09(木) 23:07:46
>>458
返信ありがとうございます。
同僚に悩みを話せないの件、日本では逆のように感じますね。
仲間や同僚には話せるけど、カウンセラーやセラピーとなると『そこまではいいかな…』となる。
初めて会うカウンセラーに、有償で身の上話を一から聞いてもらうほうがハードル高いように感じてしまいます。
でも、そういう悩みを相談するフローがちゃんと決まってるのって、子ども達には心強いシステムだと思いました。
親にも友達にも相談できなくっても、第三者、それも専門家に話を聞いてもらえるんですものね。+45
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613. 匿名 2020/01/10(金) 01:27:57
>>458
全然関係ないけど、あの教会のシーンって「告解」って言うんだね!
ずっと「なんで国会って言うんだろう?」って思ってた+5
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